スポニューヘッドライン

にちゃんねるのスポーツ板の面白そうな記事をまとめています。

【MLB】マイク・トラウト「ダルビッシュとはライバル関係がある」

1: れいおφ ★ 2014/03/05(水) 14:21:57.92 ID:???0
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ロサンゼルス・エンゼルスのマイク・トラウト外野手は現地4日、 テキサス・レンジャーズとのオープン戦に2番センターで先発出場。 2打席目に相手先発のダルビッシュ有投手からヒットを放つなど、2安打をマークした。 

この試合で、今シーズン初めてダルビッシュと対戦したトラウトは、 「彼との対戦は楽しくなるだろうね。自分は彼の一挙手一投足に興味があるんだ。 とにかく見ていて楽しいね」と、コメント。 

さらに、「ここ数年、彼と対戦しているけど、自分たちの間には少しライバル関係があるんだ。 彼はベストのボールを投げる。そして、自分は彼のベストのボールを打ち返そうと試みるんだ。 僕らは対決を楽しんでいるし、常にそうあるべきだよね」と語るなど、 同地区に籍を置くレンジャーズのエース右腕との対戦を心待ちにしている様子だった。 

一方、ダルビッシュもトラウトに対し「今日は、彼にはストレートしか投げなかった。 
いろいろ見せたくなかったし、今シーズンの彼との対戦ではアプローチの仕方が少し変わると思う」 と、この試合では手の内を隠していた事を明かした。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140305-00000212-mlbjp-base

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【朗報】 阪神・呉昇桓の投球フォーム問題なし! 二段モーション疑惑にNPB幹部が見解

阪神・呉の投球フォーム問題なし!審判側が見解

 1回1安打1失点の助っ投は、オープン戦初マウンドに一定の手応えを得ていたが、注目はネット裏だ。井野審判技術委員長が、球場を訪れていた。 

 目的は春季キャンプ中に指摘された投球フォームのチェックだ。「ツーステップ」という意味合いで違反投球の可能性が浮上していた、たたらを踏むような左足の着地。その“疑惑”への判断材料を集めていた。

 同氏は投じられた18球に目を光らせた。そして初めて見解を述べた。内容は極めて、前向きなものだった。 

 「ご覧の通りです」

 ご覧の通りとは…登板中に審判からの指摘がなかったことを指す。

 「そういうことです。きょうの時点では、そういう感じです」 

 つまり、現時点で不問-。今後、NPB内でさらに話し合いが行われ、近日中に最終結論が公表される見通しだが、この「ジャッジマン」の発言は大きな前進だ。

 新助っ人にとって、長年培ってきた投げ方に“ストップ”がかかれば、一大事だった。目の前のもやが一気に晴れそうだ。


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http://news.livedoor.com/article/detail/8602306/

左膝カクンカクン
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NZ戦にセルジオ越後氏「批判されて当然の試合。サッカーの聖地の名が泣くよ」





 5日、「キリンチャレンジカップ2014」が行われ、日本代表とニュージーランド代表が対戦。日本は開始17分までに岡崎慎司の2得点、香川真司、森重真人のゴールで4点を奪ったが、その後はニュージーランドに2点を奪われ、4-2で勝利したものの、試合運びに課題を残す結果となった。

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苦しむ香川と本田にザック「所属クラブの監督へのアピールチャンス」

1: ぽてぽんφ ★ 2014/03/05(水) 01:39:28.62 ID:???0
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MF長谷部誠やDF内田篤人ら主力不在で5日のニュージーランド戦(国立)に臨む日本代表だが、今回招集されながら所属クラブで苦しんでいる選手もいる。マンチェスター・ユナイテッドで出場機会に恵まれないMF香川真司、ミラン移籍後なかなか結果を出せず、現地メディアからの批判が強まっているMF本田圭佑。2人の現状は、6月にブラジルW杯を控えた日本代表にとっても不安材料と言える。

「まず、少なくともここ日本では出場機会に恵まれるだろう」。本田と香川について聞かれたアルベルト・ザッケローニ監督は冗談交じりにそう答えると、「香川にしても本田にしても、少し我慢が必要だし、同時に焦る必要はないと思っている」と、長い目で見る必要があると力説した。

香川について「マンチェスターは監督も代わり、新体制になったこともあって苦労していると思う」と言及した指揮官は、自身も長く指揮を執ってきたセリエAに関し、「数年前まで、他のリーグで活躍したスター選手がイタリアに来ると、慣れるまでに苦労したし、逆にセリエAである程度通用した選手は、スター選手に限らず、他のリーグに移籍すると、 
それ相応の結果を残すと言われてきた」と指摘する。 

「プラティニほどの有名な選手でも実力を示すのに半年の時間を要した。ジダンも慣れるまでに、それ相応の時間がかかった。現在のミランは、さらに監督が代わるということもあった」。過去の名選手もセリエAに順応するには時間が必要だったと強調。本田の現状に理解を示し、「私の知っている限りのセリエAは世界でも非常に難しいリーグであるし、そういったリーグでもまれることで、選手としても非常に成長できるリーグだと思う」と、この経験がさらなる成長につながると確信しているようだ。 

同時に、ニュージーランド戦が彼らの現状を打破するきっかけの一つになってほしいとの思いも口にした。「それぞれの所属クラブの監督も、明日のゲームでの彼らのパフォーマンスに注視していると思う」。そう指摘したうえで、「当然、プレーする機会にも恵まれるだろうし、代表チームに貢献するチャンスにも恵まれるだろう。それぞれの所属クラブの監督に向けてメッセージを発信できるチャンスの場でもあるのではないかと思う」と、クラブでのアピール材料になるようなプレーに期待していた。

(全文) 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140304-00133291-gekisaka-socc

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